こんにちは、メノガイアです。
桜の開花予想も修正され、冷え込む日が続きます。
今になってインフルエンザが流行してきているようですので、気をつけてくださいね。
さて今回もまた、汚れの種類についてのお話です。
今回は水まわりを離れ、リビングの汚れについてです。
-----------------------------------リビング編-----------------------------------
1.ほこりリビングで一番気になる汚れと言えば、何といってもほこりでしょう。
特に最近はフローリングのお宅が増え、数日でふわふわと舞うほこりを恨めしく思うお掃除嫌いさんも少なくないのではないかと思います。
ホコリは主に布団やカーテン、衣服などから出た繊維くずですが、その中には毛髪、フケ・垢など人の皮膚、食べかす、ダニ、花粉やカビの胞子、外から入った土や砂など、多くの要素が含まれています。
これらはハウスダストとしてアレルギーの原因になるものも多いので、こまめに掃除し、できるだけ溜めないようにしたいものです。
ただ、ほとんどの繊維くずや食べかす、毛髪などは掃除機によって取り除く事ができたとしても、ダニの死骸や花粉、砂塵など細かいゴミは掃除機ではとりきれず、部屋に残ってしまう事が多いそう。掃除機で取りきれない細かなゴミは、フローリング・じゅうたん・カーペットにかかわらず、固く絞った雑巾で拭くのが良いでしょう。普段は舞っている空中のほこりが床に落ちている、朝一番にお掃除するのが最適です。
じゅうたんやカーペットを敷いているとほこりは目立ちにくいのですが、実はそれらの繊維の間にはかなりのゴミが入り込んでいます。
干せる場合は、少なくとも1シーズンに2回は干して叩きましょう。そのときには必ずマスクを付けて。びっくりするくらいのホコリが舞います。
干せないカーペット敷きの場合は、重曹とゴム手袋でお掃除。カーペットに直接重曹をふりかけ、ゴム手袋でていねいにこすります。しばらく放置した後、毛の流れに逆らうように念入りに掃除機をかけるとかなりきれいになります。
普段から粘着テープなどで細かい汚れをとるのも非常に効果的ですね。
2.手あかドアの取っ手や電気のスイッチ付近の壁、電話やリモコンのボタンやパソコンのキーボードに付いた黒ずみは、いわゆる「手あか」です。
これは人の汗や皮脂に、垢(古くなった皮膚)やいろいろなほこりが付着し混ざった汚れです。
日がたつにつれ皮脂が酸化・変質し、なかなか取れにくい嫌な汚れになっていきます。
とはいえ、プラスチックなどの素材の場合は住宅用洗剤でさっと落ちますし、酢水やクエン酸水、アルコールでもきれいに落ちます。また、傷の付きやすい素材でなければクレンザーや歯磨き粉を使えばすっきりきれいになります。
厄介なのはデコボコのある壁紙や木の素材のものについた手あか汚れ。
汚れた部分に上記の洗剤等を吹きかけ、古歯ブラシなどでこすってみてください。ナイロンたわしなどで強く拭くのも良いかと思います。最後に清め拭きを忘れないようにしてくださいね。
3.タバコのヤニによる黄ばみタバコを吸う人がいる場合、天井や壁にヤニ汚れが付きます。
照明器具なども、タバコのヤニによって黄ばんで暗くなってしまいます。
タバコのヤニは水溶性ですので、本来は住宅用洗剤などで拭けばきれいになります。しかし、蓄積してしまったヤニ汚れをすっかり落としてしまうのは至難の業です。壁紙には凹凸や面に見えない小さな無数の穴があり、そこに汚れが入り込んでしまうからです。
出来れば1シーズンに1回程度、薄めた住宅洗剤などで壁や天井、家具、照明器具などを拭いておくと、汚れが蓄積していくのを防げます。
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